姫路市安富町消防団 第一機動分団長
平山 政文さんの巻

平山さん
 
「消防団に入団して」

私が、安富町消防団の第一機動分団の一員になって早八年が経過しようとしています。
 入団したきっかけは、旧安富町役場に勤務していたためで、入団した一年目は何もわからないまま消防活動、消防訓練に参加していたように思います。
 安富町消防団は、団長以下、第一機動分団、第二機動分団、そして各地区の一三分団の総勢約一六〇名で構成されています。
その中でも第一機動分団は、分団員総員八名と非常に少ないのですが、旧安富町全域を管轄地域としており、安富町域における災害対応の最前線で活動している分団であります。
 安富町は、古民家が多くあり、また、近年の開発により集合住宅も数多くなってきております。
そのため、災害対応も多様化してきており、高度な対応と迅速な活動が求められています。
 しかしながら、現実は、日中の災害では分団員が遠方で働いているため、なかなか揃うことができず、その対応に苦慮しているのが事実であります。
 今後は、地域の皆様が安全で安心して暮らせるよう、分団員による定期的な消防訓練、研修などにより、高度で迅速な消防活動をするための技術・知識を向上させていくともに、指揮能力を高めていきたいとと考えております。

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