姫路東消防団船津分団
高橋雅文さんの巻

「消防団活動を通じて」

 私が消防団に入団するきっかけとなったのは、町の年末警戒担当日に、顔を出したことでした。
  何年間は、年末警戒に参加するだけでしたが、徐々に他の警備にも顔を出すようになり、四年前の盆踊りの警備に参加したとき、消防の法被と活動服等一式を支給されて、消防団活動に参加するようになり、平成十六年二月に当時の班長から、正団員として活動してほしいと依頼があり入団しました。
  当初は、今までとは大差なく、年数回の放水訓練と年末警戒等に参加する程度でしたが、昨年班長に昇任したことで、団活動が数多くあることを知り、消防団活動に携わる事がなければ、防災に関する認識も浅いままで終わっていたように思います。
  班長を経験して思うことは、分団幹部の意向が末端の団員まで伝わらない部分があるという点です。自分の体験や引継ぎをまめに伝えていくことが大切であると痛感しました。
  その様な中で、消防団員として参加した水防訓練や避難所設営訓練は、実践訓練として地域住民の方たちと共に取り組み、災害時に役立つと感じました。
  万が一、災害が発生した場合、一人でも多くの方が冷静で迅速な活動が出来るよう、地域ぐるみで取り組み、そのどこかで少しでも役に立てる消防団員となれるよう頑張ります。

水防訓練


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