新温泉町消防団温泉支団第1分団 団員
淺野卓也さん(27歳)の巻

淺野さん
「消防団員としての自覚」

1.消防団員となって

 消防団に入団して2年半が経ちました。最初、「断るわけにはいかず仕方なく」というのが本音でしたが今は違います。確かに、他に仕事を持つ傍ら、火災が発生したとき現場へ急行するのはもちろんのこと、日頃からの訓練にも参加しなければならず、また災害・事故を未然に防ぐための警備など、昼夜・休日を問わずの活動は本当に大変ではありますが、自分の生まれ育ったこの町を他人ばかりに任せるのではなく、微力ではあるかもしれないけれど自分自身の力が地域の安全・安心のために役に立てていることはやはりうれしいものです。「ありがとう」「ご苦労様」といった言葉をいただくと疲れや苦労も忘れてしまいます。職場を含め、まわりの理解・支えがあってこその消防団だと思います。

2.抱負

 私はまだまだ消防団員としての知識・経験が足りないため、先輩方の後をついていくのが精一杯ですが、今後訓練を積み重ね一人前の団員になるよう懸命に努力するつもりです。自分の町を守るためというと少し大げさかも知れませんが、消防団員としての誇りを持ち、縁の下の力持ちとして地域に貢献できるよう頑張っていきたいと思います。

 
訓練の様子   訓練の様子


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