姫路東消防団 城北分団 班長
中川 雅文さん(49歳)の巻
中川さん
「消防団との出会いと誓い」

1 入団のきっかけ
 私が入団したのは、昨年の4月です。私自身は、消防団の存在だけは知っていましたが、活動・行事など全く興味が無く、知るよしもありませんでした。それでも何の因果か、その時の自治会長に懇願され入団の運びとなったのです。そして、初めて全員と顔を合わせたのは、春の定例総会の日でした。それまでは、分団長だけ個人的に顔を知っている程度でしたので、期待と少しの不安をもって覗きました。すると、なんと祭り大好きな人間ばかりの集団でした。私も同類なので何の抵抗もなく、少しあった不安は一瞬に吹き飛びました。年齢的には、もう引退の域に達している私ですが、先輩の方々に労いの言葉を頂いて、心気奮闘を誓いました。

2 入団後の活動
 入団してからというもの行事等には殆んど参加しているつもりです。
 昨年秋には、ポンプ車の新規導入があり、合わせて車輌管理を任され、心肺蘇生指導員の講習を受講、年齢の後れを一気に取り返すつもりで、これからも資格等必要なことは率先して取ってやろうと思っています。あってはいけない事でしょうが、火災現場にもすでに3回出動し、消火放水も経験しています。訓練よりも先に実地で覚えました。まだ火災以外は知りませんが、何もかも焼き尽くす炎の怖さはつくづく感じたつもりです。今年のポンプ操法大会も見学させて頂き、地元での大会を初めて見た時は、動きの統率が執れていることに感動を受けたものでした。我団も数年後には大会出場となるのですが、厳しい訓練に耐えて大会に参加することで何時かは必ずや役立つと思います。

3 最後に一言
 消防団で活動するのであれば、もっと早くから入団すべきであったと感じています。このHPを見られた城北地区のあなた、ぜひ分団に遊びに来てください。これからも、広報活動進めて行きますので宜しくお願い致します。私達の住んでいる地域は、文教地区と呼ばれる学校と住宅街というどちらかというと大人しい平和な街であります。そのために危機感がない風潮があります。それは大変結構なことではあるのですが、昨今取り上げられている地球温暖化による自然災害の巨大化、隣家の火事と思わずに、自分のことは自分で守るという気持ちで、常に心構えが必要ではないでしょうか。



戻る