西脇市消防団 第5分団塚口部 部長
井上 直幸さん(33歳)の巻
井上さん
「我がまちの誇る消防団」

 我が消防団は西脇市の中でも世帯数、人口共に3番目に少ない町の住民10名で結成されております。消防団の活動としては、地元住民の『生命と財産を守る』為に訓練等に励んでおります。
 訓練と言えば大袈裟なように聞こえるかも知れませんが、火災発生を想定して地元各町消防団と連携を取りながら消火活動の訓練を実施し地元住民のご期待に応える事が出来るよう頑張っております。日々の訓練の成果を披露する場として操法大会に毎年参加しており、今年においては西脇市操法大会優勝、北播操法大会3位と成果を残す事が出来ました。人口の少ない町の中で結成されている部ですので、若手に関しては毎年のように選手となり、ベテランの域には達しているのでしょうが新入団員が入って選手を交代させてやれる他の消防団が羨ましく思う事が時々あります。平均年齢も33歳を越えており新入団員が入る予定が全く無い状況ですので40歳近くになっても選手として参加する者が大半になりそうです。私は昨年、今年と部長としての任に着いており選手としては参加出来ませんでしたが来年、再来年と選手として復帰したいと思っております。訓練は疲れるのですが競技として参加するのであれば『是非、勝ちたい』と言う気持ちで常におります。訓練の成果を発揮する現実が無いのが一番良いとは思います。ただ、火災は何時、何処で起こるか分からないのが現実でしょうし、備えあれば憂いなしと言う言葉があるように、いざと言う時の為に技能、技術、精神を養うには各消防団ともにレベルを向上させる良い場として設けられている大会です。是非、来年、再来年と成果を残せるように団員全員で一致団結して頑張りたいと考えます。
 消防団の活動としては他にも地元花火大会が行なわれる際の駐車場係や、年末警戒といった事も実施しております。今年においては水害が起こった際にボートでの救助訓練等も実施し、様々な災害に対処出来るように訓練の内容も増えてきております。
 冒頭では10名で結成されていると申しましたが団員を増やす事が出来るのであればもっと沢山の仲間が居ても良いと思います。我が消防団がある塚口町は山と田畑に囲まれた田舎ですが住みやすい町でもあります。是非、消防団に入りたいという方は引っ越してきてください。歓迎いたします(^^)

西脇市消防操法大会
西脇市消防操法大会   平成18年6月11日(日)

北播磨地区消防操法大会
北播磨地区消防操法大会   平成18年7月9日(日)



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