猪名川町消防団 北野分団 団員
杉本 直也さんの巻
杉本さん
がんばれ消防団 地域のために!

1.入団の動機
  猪名川町に引越してきて、地域のために何かをしなくてはと思っていた矢先、地元の分団長から入団の誘いをうけました。その時すでに40歳でしたが、新しい分野にチャレンジしてみようと思い、多少の不安感をもちつつ入団しました。
2.入団して思ったこと
  可搬式ポンプによる放水、ポンプ積載車の運転や点検、消火栓やホース格納箱の点検等、初めてのことが多くて戸惑ってばかりでしたが、「習うより慣れろ」で、不安感を打ち消すためにも数多くの訓練や点検をこなしていきました。緊急時に体が自然と動くように日頃から訓練をすることと、日常的な資器材の点検はとても大事なことだと思います。又、資器材の取り扱いも習熟すると自信がつきますし、面白くなっていきます。今では、うちの「ポンタU号」(可搬式ポンプ)の癖もわかるようになりました。
3.トレーニングは大事
  私は林野火災に過去3回出動しました。夏の出動時には軽い熱中症になり、ジェットシューター(残火処理等を行う背負い式の水のう)の水を首筋にかけて事なきを得たことがあります。その時、飲料水を携行する必要性を感じました。また、登山路のない山の急斜面を登ったとき、若い頃から漫然と続けてきた筋力トレーニングの成果を発揮することができました。ジョギングや筋力トレーニングは消防団員にとって大事なんですね。
4.消防団活動のPR
  小学校教諭をしている友人の要望で、彼が担任している4年生の生徒さん十数名が、放水訓練を見学に来ました。訓練を見てもらった後、40oホースを使って、団員が補助しながら実際に放水体験をしてもらいました。放水を体験した生徒さんは「すごい、すごい。」と歓声を上げて、初めての体験に驚いている様子でした。少しは消防団のことや、防災について興味をもってもらえたと思います。生徒さんにとっても我々団員にとっても意義のあるものになりました。日ごろからこういった消防団活動のPRをすることが防災意識の高揚に繋がるのかなあと感じました。
5.地域の繋がり
  消防団活動を通じてできた他分団との繋がりは、地域と地域の繋がりに結びついてきます。現在は出初式に向けての一斉放水訓練しか共同で訓練ができていませんが、近隣分団(小隊単位)での林野火災想定訓練等を将来してみたいと思っています。
6.今後の私
  体力の続くかぎり、地域のために頑張っていきたいと思っています。
   「がんばれ消防団 地域のために!!」

 
猪名川町消防団北野分団
 
放水訓練の様子


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