南あわじ市消防団 八木地区 選任分団長
細川 知大さん(36歳)の巻

細川さん
「選任分団長になって」

 私が消防団に入団して15年が経ちました。最初は「消防団員って何をするのだろう?」と未知の世界でしたが、新人訓練から始まり、先輩団員からの実戦での指導を受け、操法大会で知識を学び、いろんな訓練に参加していくうちに消防団員として自覚する様になりました。

 しかし先輩団員にくらべるとまだまだと思っていた3年前 突然 前選任分団長や八木地区の4分団の分団長から「来年から八木地区選任分団長をやってもらえるか」と言われ、私は少し戸惑いました。どうしてかと言うと今までは、八木第3分団の団員(36人)の1人だったのが、八木地区4分団(134人)の長になるからです。そんな事が私に出来るか心配でしたが、三原方面隊隊長からrお前ならやれる」と言われ少し自信がつき、それに家族の理解があって、私は選任分団長を引き受ける事にしました。

 それからは、今までとは違い訓練の時は教官と言う立場になり、最初は何も解かりませんでしたが、団長や方面隊長それに淡路広域消防の方に、火災現場での消火活動の仕方や災害時の土のうの積み方、ポンプ操法の指導の仕方を教えてもらい、ようやく団員に指導できる立場になりました。

 しかし火災や自然災害は、その時々によって違いとても危険を伴いますが、団員が安全に消防活動を出来るように私も消防の知識をもっと勉強したいと思います。

 これからは、八木地区消防団をまとめ団員や地域住民に信頼される選任分団長になり、【住民の生命、財産】を守るためこれまで以上に訓練をかさね消防活動をしていきたいと思っています。

 




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